4月のキャリバー関連のイベント日程です。
ゴールデンウィークにさしかかるため、5月分のランバトを一日ずらして4/30にしていただきました。これにより遠征で東京にお越しになる方も参加しやすくなるはずです。


4/03　【東京】ゲームニュートン大山　（SC3AE＆SC1AC）

4/29　【東京】Tokyo Game Night 25 闘宴決義Vol.8　（SC4）
4/30　【東京】ゲームニュートン大山　（SC3AE＆SC1AC）


大山ニュートンのランキングバトルでは、アーケード版ソウルキャリバー3AE＆ソウルキャリバー1の大会をおこなっています。参加料金100円でどちらにも参加できます。

TGN25は、主に家庭用ソウルキャリバー4を中心としてイベントを行います。
　・「デクスターズ10番勝負」出場権＆リザーブ枠争奪トーナメント（トーナメント大会）
　・デクスターズ10番勝負本戦（組み手イベント）
　・弱キャラ限定トーナメント第一回「ロック・ミナ編」（キャラ限大会）

また、大会ができるかどうかはわかりませんが、TGN会場にもSC3AE野試合台を設置できるよう現在準備を進めています。29日夜～早朝まで阿佐ヶ谷で、そして翌30日夜は大山で、キャリバーを存分にやり込めます。ぜひ遊びに来てください！

○詳細は：
ゲームニュートン大山店ホームページ
Tokyo Game Night 25th night 闘宴決義Vol.8 開催のお知らせ！
TGN25 10番勝負出場権＆リザーブ枠争奪トーナメント開催！

カサンドラ使いのデスバレーさんが攻略をブログにまとめていたのでここからもリンクしておきます。デスバレーさんがどんなプレイをする人なのかは動画を見るのが早い。こちらをご覧いただければと思います。

DeathValley'69 オンライン組み手

また以下の内容についてはおおブロでも扱った範囲がいくつか含まれているので、当blogの右側（→）にある「過去のおすすめ記事」も併せてチェックしていただければ理解が深まるはずです。


　　→ Read more...

PSPをPS2のコントローラで遊べるという噂のガジェット「コントローラアダプタMAX-wild fire gaming dock-」を購入して試してみました。これがうまくいけばソウルキャリバーBDをスティックで遊べるようになります。「スティックさえあればプレイしたのに…」という人が大勢いる状況だけにこれを試さないわけにはいきません。

結論としては操作で遅延等のストレスを感じることはないというナイスな結果に。ただし唯一の問題点として（これが大きいのですが）DUAL SHOCK2対応のコントローラでないと一切反応してくれません。悲しいことに、HORI製のリアルアーケードプロをはじめとして、ほとんどのアーケードスティックはDUAL SHOCK2非対応モデルなのです。

ということは、種類こそ多く出回ってはいませんが、DUAL SHOCK2対応のスティックを手に入れさえすれば、コントローラアダプタを使用してPSPで格ゲーをプレイするのは大いにアリという結果になりました。



　　→ Read more...

3月6日におこなわれたゲームニュートン大山店のソウルキャリバー3AE＆ソウルキャリバー1ランキングバトルの動画です。参加者が増えつつあるこのランバト、毎月第一日曜日開催ですので、次回は4月3日です。ぜひ遊びに来てください！

というわけで今月分は以下のリンクより：


　　→ Read more...

少し前の話題になりますが、8wayrun.comにて、2010年で一番面白かった試合を決める「Match of the Year 2010」の投票が行われました。

ノミネート6作品のうち最多得票を獲得したのは、ロシアのBelial（御剣）vs. Rufus（タキ）の一戦。


第二位はアメリカで行われたチーム戦の中からWoahhzz（1P側）とMalek（2P側）のアイヴィー同キャラ戦でした。
※　クリック先の動画の8分50秒から



その他ノミネート作品はMatch of The Year: 2010!!!で視聴できます。
Belial先生の御剣は以前も紹介したことがあるので、受賞も納得。いい試合してます。
来年度は日本人を海外で活躍させてそれが選ばれるようになるといいよね～。がんばりましょう。

2月中は時間がとれず何もできなかったぼくです。
次回ゲームニュートン大山店のランキングバトルは第一日曜日3月6日に開催です！

3/06　【東京】ゲームニュートン大山　（SC3AE＆SC1AC）

時刻は平常通りの17時半エントリー・18時頃〆切となります。
先月の大会後は野試合が夜遅くまでガチンコで盛り上がり、濃密なプレイができました。今月もたっぷり対戦していきましょう！


　　→ Read more...