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受身システム小考 - ユンスンの22B→22Bを例にして
カテゴリ: システム / テーマ: ソウルキャリバー3 / ジャンル: ゲーム
キャリバー攻略情報wiki「got squashed」(以下・gs)にシステム関連のまとめが投稿されました。膨大な量におよぶ情報を整理しています。読み物ではないので、頭から読み進めて理解するというものではなく、気になった時に逐一参照するという使い方がよいのでしょう。
http://crna.no-ip.info/sc3_gs/system_index.html


この中に含まれている、受身関連のデータがとても参考になりました。AEを使ってユンスンの受け身確定である22B→22Bを調べていたのですが、どうも不可思議な結果が出て困っていたところ、今回gsに更新された受身関連のデータを事実とすると全て合点が行くからです。





まずユンスンの受け身確定連係である、22B→22Bについて整理しておきます。この受け確は、キャラによって次のように結果が変わってきます。

[御剣型]
後方受身:ガードが間に合う
反時計受身:回避できる
時計受身:ヒットする
※遠距離では反時計で回避、後方&時計はヒット。

(該当キャラ)
リロン、御剣、アスタ、ジーク、メア、マキシ、セルバンテス、ロック、吉光

吉光のみ、反時計受身からAAで確定反撃が可能。
御剣もAは発生11Fだが、吉光と異なり間に合わない。


[ヴォルド型]
後方受身:ガードが間に合う
反時計受身:回避できる
時計受身:回避できる
※遠距離では反時計で回避、後方&時計はヒット。

(該当キャラ)
雪華、タリム、ヴォルド、リザードマン

雪華のみ、時計受身からAAで確定反撃可能。


[カサンドラ型]
後方受身:ヒットする
反時計受身:回避できる
時計受身:回避できる
※距離による結果の変化はなし。

(該当キャラ)
ファン、エイミ、ティラ、ザラメ、タキ、アイヴィ、カサ、エロ、キリク、シャンファ、ミナ、ユンスン、ソフィ

ザサラメールのみ、体が大きいためか、反時計受身をとると避けきれない(22Bをガードする)。
反時計受身からは反撃が間に合わないが、時計受身からは16F以内の技で確定反撃可能。


以上の結果を、gsに掲載された受身解説のページと照らし合わせてみます。「仰向け足向け時横受け身」の項目をみると、全26キャラクターが13人ずつ2つのグループに分けられています。その内容をみれば、上でとりあげた[御剣型]と[ヴォルド型]はgsでいうグループ1に相当し、同じく[カサンドラ型]はグループ2に相当することが分かります。

さらに、[カサンドラ型]に該当する13キャラは、時計回り横転受け身から16Fの技で確定反撃可能という調査結果も、gsに掲載された「左受け身は動作時間約26F(※家庭用データ)」という今回の記述と符合します。



別の受け確についても検討してみます。
アスタロスのしゃがみ3[K]→22Bor88Bの受け身確定連係については、その調査結果を当blogでも既に扱ったばかりでした。結果をもう一度確認しておきますと

1.まったく避けられないキャラクター
ザサラメール、アスタ、ロック、とかげ

2.22Bを出されると避けられないキャラクター
ファン、エイミ、ティラ、タキ、アイヴィー、カサ、エロ、キリク、シャンファ、ミナ、ユンスン、ソフィ

3.88Bを出されると避けられないキャラクター
李龍、雪華、御剣、ジーク、メア、タリム、マキシ、ヴォルド、セルバンテス、吉光

以上のように分類できます。
これを、gs受身データと照合してみると、体が大きくてどちらにも避けられない4キャラを除けば、グループ2のキャラが22Bを食らうキャラ、グループ1のキャラが88Bを食らうキャラという具合に、きれいに一致します。



どうやら、受身をとる動作において、キャラの性能差があることは間違いないようです。そして、グループ2にあたるキャラクターは受身方向によって硬直が異なるという事実についても、家庭用とAEとで共通の仕様のように思われます。

今後受け身確定についてキャラ差を明らかにする調査を行うときは、gsの受身動作時間データ、そして上記受け身確定調査結果を参照しながら進めていくと上手くいくのではないかと思います。
編集 / 2007.04.02 / コメント: 2 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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おおさか

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エンターブレイン刊のオフィシャル攻略本ソウルキャリバーV パーフェクトガイドの執筆者です。ブログ記事中でも攻略本の内容に言及することがあります。よさそうな本だ、と思ったらお求めいただければ幸いです。

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