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4BBK
カテゴリ: マキシ / テーマ: ソウルキャリバーIV / ジャンル: ゲーム
マキシの主力連係である4BBKについて解説します。これからマキシを使う人も、対戦相手にマキシを使われて困っている人も、この連係の知識はまちがいなく必須と言えるので、是非覚えてください。





4BBKは、その中身を取り出すと、4Bという中段で巨門(こもん)の構えに移行し、そこから巨門BKに派生させる連係です。ですが、最初のうちは「4BBK」というひとつのパターンとして覚えてしまったほうがいいでしょう。なぜなら、非常に強力であるがゆえにマキシ戦ではこのパターンが繰り返し繰り返し使われるからです。初めてマキシを使う入門生のひとには、まず4BBKを連発しておけとアドバイスしたいくらい強力です。逆に言えば、マキシ相手に苦労しているひとは、まず4BBKの対策から始めれば効果をあげることができるはずです。


●4BBKの長所
この連係の一発目である4Bはそこそこのリーチと発生の早さをもつ中段攻撃であり、一発目がヒットすると二発目までつながってダメージ30を与えます。相手の技の空振りに差し込んだり、しゃがむ相手に当てたりするにはちょうど使いやすい性能であるといえるでしょう。
一発目と二発目のつなぎが早いため、割り込みは不可能。相手が4Bをガードして打撃を出すと、二発目がカウンターヒットして三発目まで連続ヒットし、大ダメージ&ダウンを奪います。これを恐れて割り込んでこなかった場合も、4BBK三発目はガードさせて有利なので、2Aを出しておけば相手はやはり割り込み不可能。2Aがヒットしたら再び4BBKで攻め込むことができますし、2Aがくると思っておとなしくなった相手には下段や投げで揺さぶりをかけることができます。したがって、マキシに慣れていない相手に対しては、4BBK→2A→4BBK→2A……とループさせているだけで攻めを継続できることになります。
さらにおそろしいのが受け身確定の存在。4BBKが当たってダウンした相手に、マキシが33Bを出すと受け身確定になります。すなわち、相手がここで「その場受け身」をとると、33Bがガードできずに確定してしまい、空中コンボまでつながってしまう。この受け身確定は「反時計回り横転受け身」(マキシからみて左、食らってる側からみて右)をとれば回避できますが、そうと分かればマキシ側も、受け身をとっている間に接近して二択をしかけることができます。

以上の長所を活かした戦法がこちら:
 1.とりあえず4BBKをだす。
 2-1.三発目の蹴りを相手がガードしたら、2Aで相手を止める。
   →2Aヒット時は再度4BBK。2Aがガードされたら、相手に順番を譲って守りに入る。
   →蹴りをガードしたあと、さらに守りを固める相手には、投げや下段で崩しにいく。
 2-2.三発目の蹴りがヒットしたら、33Bで受け身確定を狙う。
   →相手がその場受け身をとったら、空中コンボを決める。
   →正しい方向に受け身をとると33Bは避けられてしまうので、この時は守りに入る。
   →33Bのよけ方を知っていて毎回実行してくる相手は、受け身をとるところに接近して崩す。


●4BBKの短所
以上のように見るとつけいる隙がなさそうな4BBKですが、決定的な弱点が一箇所あります。それは三発目の蹴りが上段攻撃だということです。4BBまでガードしたらしゃがみガードに切り替えます。すると蹴りが空振りするので、ここに反撃が確定します。これを毎回落ち着いてできるようになれば、4BBK対策は完璧といっていいでしょう。
4BBKの三発目をしゃがんでくる相手には、4BBで連係を止めて対処するのが基本となりますが、4BBで止めた場合はスキが非常に大きいので、読まれると確定反撃を食らってしまいます。なお、ソフィーティアの236Aのように上段回避が早い技を使えば、三発目の有無に関係なく確定反撃になります。

4BBK対策:
三発目の蹴りをしゃがんで回避し、そこからなるべくダメージの大きな反撃を加える。
上段回避の早い技を持っていれば4BBをガードした時点でその技が確定反撃になる。


●読み合いの二周目
4BBKの対処法を相手が理解している場合、もう4BBKは打てなくなります。しかしそれは、4BBK以外の連係が生きるようになるという意味でもあります。上の例でいえば、相手は4Bのモーションをみたときに、続く二発目と三発目を思い浮かべています。そこで、4BBK以外の選択肢を出せば、相手の対応は後手にまわり、マキシの攻めは継続することになります。
たとえば、4BBK(4B→巨門BK)の代わりに、4BK(4B→巨門K)という連係に切り替えてみる。巨門Kはガードブレイクを起こす上段攻撃です。発生が遅いので割り込まれる危険がありますが、相手が4BBKに意識を集中しているいま、その心配はありませんよね。巨門Kをガードさせると、ソウルゲージを大幅に削ることができるうえ、フレーム的には有利となり、攻めを継続できます。
あるいは4BAK(4B→巨門AK)という連係を出してみる。巨門Aは隙の小さな下段攻撃で、「巨門AK出し切り」と「巨門A→投げ」で二択をかけることが可能です。相手が4BBKのことを考えていると、巨門Aのことまでは気が回らないので、こちらが試合をリードすることができるわけです。
マキシの構え連係の強みはまさにこういうところにあります。何か対策をすればそれで終わりになるのではなくて、常に続きがある強さ。今回の例でいえば、まず4BBKを押し付けるところから対戦がはじまり、相手が4BBK対策を身につけることで読み合いが一周しました。弱い連係ならここでストップしてしまうのでしょうが、マキシの連係の場合はさらに、巨門Kや巨門AKという裏の読み合いがあり、それを使うことで読み合いが二周目に入るのです。一般的に言われている「マキシは対策さえ理解すればおしまい」という説は(幸運なことに?)大間違いだといえるでしょう。


相手が対策を立ててくることで、より一層おもしろくなるキャラクターがマキシです。ぜひチャレンジしてみてください。
編集 / 2008.08.04 / コメント: 2 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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おおさか

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都内在住、マキシ使ってます。アーケード版のSC1、SC3AEもプレイします(隔週水・日曜日のゲームニュートン大山店のキャリバー対戦会&大会に参加してます)。

エンターブレイン刊のオフィシャル攻略本ソウルキャリバーV パーフェクトガイドの執筆者です。ブログ記事中でも攻略本の内容に言及することがあります。よさそうな本だ、と思ったらお求めいただければ幸いです。

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