せっかくのお祭りということなんで、参加してきました。いま話題のアルゴル使いhatogin氏との10戦勝負です。立会人のかたがさっそく動画をあげてくださったので、チェックしてください。
すべての動画に、ぼくの視点から見た解説コメントがつけてあります。ぼくがやっている対策や、やろうとしてできなかったプラン(失策?)がわかるように書いたので、楽しんでチェックしていただければと思います。成功例も失敗例も入っているこの動画を見て、みなさんのキャラではどの状況でどんな選択肢をとることができるか、調べてみると楽しいですよ。
ぼくがこの挑戦を受けたときに考えていたのは、アルゴル11Aをガードしたときの確定反撃の使い分けについてでした。通常であれば、11Aガード時はマキシの立ち途中Aが確定して、文曲の構えで起き攻め・受身攻めが可能です。しかしアルゴルが4[A+B](左右に弾を発射する技)を打ってから出すと、せっかくガードしても立ち途中Aが弾に引っかかってしまって確定反撃にならない。この場合は立ち途中Aを立ち途中Bにして、禄存からの攻めを行うパターンに切り替えることで、ダメージをとりつつ弾を無効化して攻めることが可能です。
ところが実際にやってみると、オフでガードできてた11Aがまったくガードできないw
11Aがガードできることを前提にして、そのあとの確反の使い分けを考えていたぼくは、いわばオフライン式の思考法をしていたのです。hatogin氏のアルゴルはそうではなく、そもそもオンでは11Aなどガードできるはずがないのだから、安心して11Aが打てるようなお膳立てをつくることを最重要の方針としているわけです。ならば、オンでの挑戦を受けたぼくは「どう動けば11Aを打たせずに済むか?」という方針で対策を練らなければならなかったでしょう。
たとえてみるなら、オンとオフとはサッカーと野球のようなもので、ルールがぜんぜん違っている。hatogin氏はサッカーで勝負しようぜと言っていたのに、ぼくはサッカースタジアムに野球のユニフォームで来てしまったようなもので、これではかみ合わないのも当然ですw 今回の動画をみていただくと、10試合の間にぼくが野球の服を脱ぎ、サッカーに着替えていく様子がわかるのではないかと思います。
世間でよく言われるように、オフとオンとどっちが上かみたいな、そんな優劣をつけるつもりはぼくはないです。サッカーはサッカーで、野球は野球でしょう。両者並存が望ましいかな、でも個人的にはオフが好きかな、くらいです。だからこそアーケード化を希望するぜという、いつもの話になるのですがw
SC4でオンラインが実装されたことで、これまで未開拓だった潜在的キャリバー勢がどんどん活躍するようになりました。これは本当にすごいことで、このチャンスを見逃す手はないと考えています。今回こうして異種間の交流戦が起こり、そこにぼくが呼んでもらえたことはすごく嬉しかったです。ぜひ動画をチェックして、オフ派のひとはオンを、オン派のひとはオフを、それぞれ関心もっていただければなと願う次第です。