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受身後の復帰位置
カテゴリ: システム / テーマ: ソウルキャリバーIV / ジャンル: ゲーム
というわけで前編「A+Bカウンターヒット後の展開・試案」からの続きです。受身をとったあとに復帰する位置がどのような要因で決まっているのかチェックしていきます。

おおブロでシステム関係の調査を書くの久々だなあ。こういうのが実は一番好きです。「調べてる感」がすごく楽しい。





○実験方法
・マキシと実験対象キャラを密着させる。
・マキシ側にA+B→前方ジャンプ→投げ を登録。
・再生した瞬間に実験対象キャラで暴れてA+Bをカウンターで被弾する
・受身をとって立ちガード。マキシの投げが届くか否かを記録する


○実験方針
受身は前方受身・横転受身・後方受身とありますが、横転受身は時計回りと反時計回りの二種類があるので実質的には四種類となります。実戦ではまず間違いなく前方受身は使わないので、時計・反時計・後方の三方向について調べればOK。

※はみだし小話
キャリバー3のときは前方受身だけ硬直が短かったので、前方受身からの暴れが相当熱かった。今作では前方受身の硬直は横転といっしょです。なぜ変えた!

※はみだし小話2
キャリバーのシステム的には「その場受身」っていうのが存在してて受身が全部で五種類あるとしていますが、その場受身のコマンドで出るのは後方受身です。なぜ変えない!


○実験結果

三方向とも届かないキャラ
マキシ、ヴォルド、シャンファ、アスタロス、アイヴィー、ロック、セルバンテス、ザサラメール

腹側受身時だけ投げが届くキャラ
タキ、雪華、御剣、ラファエル、ナイトメア、ティラ、ユンスン、吉光、アルゴル

腹側と後方だけ投げが届くキャラ
リザードマン、エイミ、ジークフリート、ヒルダ、キリク、ミナ

三方向とも投げが届くキャラ
ソフィーティア、カサンドラ、タリム

以上の結果はそれぞれ、どの方向に受身をとったときにマキシの投げが届くか/届かないかで整理したもの。三方向とも届かないというのはそのキャラがA+B食らったあとにどの方向に受身をとろうがマキシの投げは届かないということを意味します。要はこいつらは受身復帰の位置が遠いということになります。反対に投げが必ず届いてしまうソフィ・カサ・タリムは受身復帰の位置が近いキャラということになります。

受身復帰後の位置以外にも、投げられ判定の高さもこの結果には影響します。リザードマンは盾を前に突き出すポーズでガードしているので、その盾を掴まれると投げられてしまう(実はソフィ・カサも同じ姿勢とってるせいで投げられてるのかも)。反対にティラや船長はガードポーズでマキシの投げがスカってたりするので、この実験結果はマキシの投げモーションとの相性が反映されているともいえます。ここからの一般化はまだ気が早い。

そしてもう一点。受身復帰後の位置は、次の順で遠くなります。

腹側横転受身 < 後方受身 < 背中側横転受身

実は時計と反時計で決まっているのではなくて腹側・背中側で受身後の距離が決まっていたようです。腹側というのは右足を前に出してるグループ1のキャラにとっては時計回りを、左足を前に出してるグループ2のキャラにとっては反時計回りを指します。背中側というのはその逆。グループ1とグループ2という分け方を初めて見た人はこちらの研究を参照。単に右足が前ならグループ1で左足が前ならグループ2というだけなんですが受身システムには大いに関わってくるので知っておいて損はありません。

この現象を実戦でどう活かすか。受身になにか重ねてくるときに、自キャラの背中側を選ぶことで相手のぬるい受身攻めがスカせる、というのはありうるかも。もちろん相手の技がそっちの方向に強かったら重なっちゃうのでケースバイケースで。


○結論
受身復帰後の位置を決める要因は、おもに
・キャラ差
・受身方向(腹<後<背)
で決まるのでした。
あとはキャラごとに投げられ判定が異なるので要注意と。

編集 / 2008.12.06 / コメント: 1 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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おおさか

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都内在住、マキシ使ってます。アーケード版のSC1、SC3AEもプレイします(隔週水・日曜日のゲームニュートン大山店のキャリバー対戦会&大会に参加してます)。

エンターブレイン刊のオフィシャル攻略本ソウルキャリバーV パーフェクトガイドの執筆者です。ブログ記事中でも攻略本の内容に言及することがあります。よさそうな本だ、と思ったらお求めいただければ幸いです。

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