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オンライン限定 アスタロス講座
カテゴリ: アスタロス / テーマ: ソウルキャリバーIV / ジャンル: ゲーム
連日Xbox360版のオンラインでプレイ中のアスタロス使いSKさん。
その勝率のコツを教えてくださいとお願いしたところ、快く戦術の公開に承諾をいただきました! ということで以下SK先生によるアスタロス攻略記事となります。

ご本人は「オンラインのラグあり環境限定」とおっしゃってますが、なかなかどうしてそのままでもオフラインにもっていける密な攻略になっています。これを機会にアスタロスで強くなりたい方からサブキャラクターとして使えるようになりたい人まで要チェックです。



ソウルキャリバーIV
オン限定アスタロス講座
SKSPのススメ

文責:S・K = SK37564 = SKminagoroshi
校正:おおさか

【はじめに】
このテキストは、ソウルキャリバーIVのアスタロスを使った場合の対戦指南です。
オンライン対戦専用のガイダンスです。オフラインではあまり実用的ではありません。
初心者でもすぐに厨プレイヤーになれる、実践的な攻略ガイドを目指したものとなっています。
ただし、それにより以下のデメリットをこうむる可能性があります。ご注意ください。

・オフライン対戦スキルの飛躍的低下
・対戦格闘ゲームにおける友人関係の致命的な喪失
・晒しスレの常連となり「ラグ頼み」「下段厨」「投げ厨」の実績解除

記述はすべて私の主観によるものです。
フレーム、コンボ、連携、すべて検証したことはありません。
どれもこれも経験的に獲得した知識がベースになっているため、誤っている可能性があります。
しかしながら、そんな曖昧プレイヤーでもおおむね7~8割の勝率を維持しています。
つまりは、それだけのクソプレイということだと考えていただいて結構です。
なお、紹介しているクソ連携は、紹介している当の私も喰らいまくります。対策やっていません。

以上を踏まえたうえで、あなたの対戦スキル向上にお役立ていただければ幸いです。
なお、あなたがこのテキストを利用する場合は自己責任で行ってください。
それによってもたらされるいかなる損害の責任も、私は負いません。

■コマンド表記法
789
4 6 :数字は十字キー(スティック)の入力方向を示します。
123

[ ] :このカッコで括られた部分はホールド入力を表します。

kK :英小文字→大文字の組み合わせはスライド入力を表します。

【アスタロス五箇条】
一、投げ殺すべし。敵がしゃがむまで投げること。
一、確反恐るるべからず。皮を切られ肉を裂かれようとも骨を砕けば即ち勝利。
一、後背に活路なし。勝機は眼前にあり。ただしリング際ガン待ち野郎は放置の方向で。
一、1Aも1Bも決してためらうべからず。自らレディを押した二人の間に「卑怯な技」などありえない。
一、こんなクソキャラで負けんな。

【基本的な立ち回り】
■遠距離
・ここに言う「遠距離」とは22Bがギリギリで届く距離です。
・A+Bで牽制しましょう。A+Bは間合いが広くてダメージが大きいです。さらに、相手がジャンプステータスの技を出していれば錐揉みで吹っ飛び、リングアウトさせやすくなります。ガードされるとラファエルのドレッドバレル(236B)が確定するくらいの硬直があるので注意してください。近距離でヒットさせた場合(ヒットしても相手がダウンしなかったとき)は自分が不利です。膝(6K)か6ABで暴れましょう。
・22Bは、相手がステップでかわしてこないレベルなら振り放題です。たまに22B4を混ぜましょう。22B4が当たると28B+Gが確定です。 22B4は硬直がデカいうえにガードバックが小さいので、相手がそのことを知っていれば痛い確定反撃をもらいます。しかし、「たまに22B4」なら相手は反応しづらいです。

■中距離
・ここに言う「中距離」とは4Aがギリギリ届く距離です。
・メインで使う技は3Bです。使い方はこの後の「■3Bだけで勝つ」を読んでください。
・そのほかに牽制で使う技は、使う頻度の順に言うと、4A、66K、AB、44A、AAです。そのうち意識して使うべき技は44Aです。これは見た目以上に間合いが広く、カウンターヒットならかなり飛ばせます。中距離から一歩下がって様子見すると見せかけて、44Aを振りましょう。だいたい引っかかりますし、リング際ならリングアウトさせやすいです。
・たまに1Aを振ると、喰らってくれます。忘れたころに出しましょう。まったく1Aをガードできない相手には、1Aをどんどん振ってください。中距離でしゃがむようになったら、6B>ノーマルヒット>6Bとか嫌がらせをしましょう。

■近距離
・ここに言う「近距離」とは投げが届く距離です。
・アスタの性能がもっとも発揮されるのが、この間合いです。必殺の気持ちで臨みましょう。
・できるだけ、コマ投げ(63214 A+G or B+G)を最速入力で光らせられるようにしておいてください。そして、相手がしゃがむようになるまで投げましょう。接近して66Kとコマ投げ。このクソい二択がいちばん効率がよいです。
・63214A+Gが決まったら、1Bと22Bで起き攻めしましょう。気まぐれに4Bを振るのもよいです。4Bがカウンターヒットしたら下段投げ(2 A+G or B+G)かダウン投げ(1 A+G or B+G)を入れましょう。受け身を取っていれば下段投げ、ねっぱなしならダウン投げが入ります。
・63214B+Gが入ったら、その後に22Bが入ります。しかし、そんなぬるい追い打ちで満足してはいけません。もっとクソい連携でダメージを取りましょう。詳しくはこの後の「■コマB投げで半分削ろう」の項目を読んでください。
・ガンしゃがみしてくる相手には、6Kと66Kでゆさぶりましょう。接近してから6Bもいいです。6Bが近距離でカウンターヒットすると、その後 22[K]>22Bのコンボが入ります。6Kカウンターヒットからは2B+K>A+Gのコンボが入ります。66Kでダウンさせたら、ねっぱなしには22B、起きる相手には後で紹介する3B択をしかけましょう。
・そのほか使える技は、6K、66K、6AB、3KAあたりです。6Aは短いうえに上段ですが、発生までが12フレームであるためカウンターを取りやすく、その後にBまでつながってダウン投げまでもが決まります。リング際ならリングアウトさせられます。
・たまに1Bを出して削りましょう。投げ抜けを仕込んでガードで固まっている相手には、1Bでゆさぶるのがけっこう効きます。

【SKSP(スーパークソセットプレイ)のススメ】
■コマB投げで半分削ろう
63214B+Gの後に、その場受け身立ちガードしていないと、22[K]が入ります。なお、22[K]は22k[K]と入力することにより発動が早くなるので、そちらをぜひとも習得してください。22[K]>22Bだけでもデカいダメージを取れます。さらに22[K]が入って地面はりつけスタンになった後に、横受け身をしていないと44[B]が入ります。
状況によってはこの44[B]でまた地面はりつけスタンになるので、22Bで追加ダメージを負わせましょう。リング際までの距離がなければ、そこからさらに22[K]が入ることもあります。楽しいボーナスタイムを楽しんでください。
63214B+Gの後の22[K]をきちんとガードしてくる相手には、代わりに66[K]を置いておきましょう。22[K]を警戒して受け身を取っている場合、これが入ります。吹っ飛ばした相手に背向けの状態になりますので、A+Gで振り向き空中投げか、ガードボタンで振り向いてから22Bを決めましょう。
また、63214B+G>22[K]の後には1[A]Bが入ります。Bはガードされますがガードブレイクして有利がつくので、コマ投げを入れてください。
こうしたクソ択クソ連携で、相手のやる気を殺いでください。

■3Bだけで勝つ
3Bは最大ホールドすることでガード不能になります。しかもホールドする時間・開放するタイミングは自由に調整できるので、それを活用しましょう。ホールドする時間によって任意の秒数に調整できますが、ここでは説明する都合上、押す秒数で区分しておきたいと思います。

3[B] ………最大ホールドした3Bです。ガード不能。
3[B3/4]……最大ホールドの秒数を「1」とした場合、その4分の3の時間ホールドした3Bです。
3[B1/2]……最大ホールドの秒数を「1」とした場合、その半分の時間ホールドした3Bです。
3[B1/4]……最大ホールドの秒数を「1」とした場合、その4分の1の時間ホールドした3Bです。

このうち、もっとも使用頻度の高いものは3[B1/2]です。ラグがあっても、ガード不能技発動前の暗転や炎エフェクトが見えます。よって3[B]がガード不能だと知っているプレイヤーなら、ほぼ間違いなく回避行動をとろうとして、これを喰らうはずです。
まず試しに3[B1/2]を出してみて、ヒットしていたら即座に2A+Kのダウン投げを入れてください。ガードしてきた場合は、次に3Bを出すチャンスがきたとき、3[B]を使ってみてください。ほとんどの相手は喰らうはずです。3[B]からは28B+Gで追い打ちができます。
もし、3[B]を反時計ステップでかわしてきたら、そのときは3[B3/4]を使ってみましょう。おそらく喰らってくれるはずです。
反応のいい相手は、3[B1/2]を反時計ステップでスカしてくる場合があります。あるいは、暴れで3[B1/2]をつぶされることもあるかもしれません。そのように反応のよい相手には3[B1/4]を使ってください。ほんのちょっとガード不能のエフェクトを見ただけで、ステップするか早い技でつぶそうとするかしてくるはずです。そして、ラグがある状況下では間違いなくこちらの3[B1/4]が入ります。
このように、3Bをガードされたら3[B1/2]、3[B1/2]をステップでかわされるか早い技でつぶされるかしたら3[B1/4]、3[B1 /2]をガードされたら3[B3/4]、それさえもガードされたら3[B]……、などなど、相手の反応速度を見極めながらもっとも当てやすいホールド時間を探していけば、どれかが当たるようになります(3B択)。
3Bは確反らしい確反はほとんど喰らわないので、どんどん出しましょう。間合いも広いので、かなり使いやすいはずです。ただし、反時計ランやステップには弱いようです。スカそうとする相手には、接近して投げとタックルの択にかけましょう。

■効果的な起き攻め
66K、3B、コマA投げ、といったように相手をダウンさせて五分もしくは有利を取れる技をヒットさせた場合、積極的に起き攻めをしましょう。基本は22Bを振ればよいです。反時計横転でかわしてくるようなら、88Bを出せば当たります。その場起きガードをするようになったら、接近して投げるか 3B択タイムです。
また、起き攻めには44BホールドのGボタンによるキャンセル使った連携がおすすめです。44Bは最大ホールドで大ダメージのガード不能技になるので、ホールドのモーションを見たら、起きてランかステップする人が多いです。そこで、44Bホールドキャンセルを見せて立ち上がらせたところに4[A+B]のガード不能を入れましょう。初見ではまず見切れません。
これを決めると、次からは最速起きして4[A+B]をつぶそうとしてきます。そこで、44Bホールドキャンセルからコマ投げ(63214 A+G or B+G)を入れましょう。これもまず、初見で反応できる人間はいません。安心して投げからのクソ連携でダメージを稼いでください。
これらを喰らわせると、相手は「もう寝っぱ横転でいいんじゃね?」などと甘えたことを考え出します。そこでまた基本に立ち返って、22Bや3B択を始めるわけです。たまに22k[K]ででかいダメージを負わせるのもよいでしょう。
起き攻めにいきなり22k[K]を出すのもおすすめです。

■リングアウトさせよう
・前に落としたい場合は、6K、66K、1K、1KA、3AK、4A、44A、8[A+B]、63214B+G>A+Gあたりを使います。
・時計方向に落とすなら4A、44A、1KAを使いましょう。
・反時計方向に落とすなら、3AKを使いましょう。3K>(ガードorノーマルヒット)>3KAとか、3KA>(ガードorノーマルヒット)>3KAといった連携もいいでしょう。
・後ろに落としたい場合は、22B4>A+G、66AB(カウンターヒット)>A+G、63214B+G>66K、といったコンボを使ってください。

■常に前のめり
アスタロスはダメージの期待値が高い選択肢が多いです。ガードボタンほとんど不要。
ガードするくらいなら、「ガードインパクト」「6AB」「6K」あたりの技をぶっぱなした方がよいでしょう。
割り込めない連携、割り込みづらい連携はガードインパクトをするチャンスと考えてください。
インパクトを決めてしまえばコマ投げで二択にかけることができます。

■ずっと俺のターン
ガードさせても微不利、五分、有利な技を出して、ずっと攻めましょう。
立ち途中A>66K or 6K
4[B]>4B
4[B]>22k[K]
4B+KBB>3K or 6K or 6AB ※3Kは立ち状態に移行してから
9B+K>3K or 6K or 6AB
3KA>3K or 6K or 6AB
このあたりが使いやすいところです。
多少の不利は、上段をスカす6Kか66Kでうやむやにするとよいと思います。

■ラグを恃め
・理解できない現象に遭遇した場合、人の思考は一瞬止まります。そこにラグが絡むと、画面に映っている状況を視認してからのアクションでは間に合わないことが多いです。だから、こちらが意表をついたことをすれば、相手は動きにくくなるのです。44Bホールドキャンセルからの連携は、それを活用したものです。
・また、連携を一発止めして早い技でフォローすればカウンターを取りやすいです。フォローする技はダメージを取れる、6ABか6Kあたりがおすすめと言えます。
・下段は積極的に使っていきましょう。理想は相手がガードできるようになるまで、相手がしゃがむようになるまで出し続けることです。1Aをしゃがめても中~近距離からの1Bはしゃがみにくいものです。また、1Aをガードしようと見ていると、不意に1[A]を出されても相手はそのままガードしてしまうことが多いです。よって、たまに1[A]Bや1[A]Aを混ぜてゆさぶりましょう。

【終わりに】
お疲れ様でした。

オン限定アスタロス講座はこれで終わりです。
しかし残念なことに、あなたがこれらをすべて忠実に実行したとしても、
いわゆる「箱十神」と呼称されるレベルのプレイヤーには勝てないでしょう。

このテキストは単なる入り口にすぎないものと考えてください。

まずはじめに、ここに紹介されたことを「守」り忠実に実践すること。
次には、教えられたことを「破」るべく他のアスタ使いの戦い方を学ぶこと。
最後に、自分なりの理論を作り上げることでこの戦法から「離」れてゆくこと。

そうして「守破離」を実行することが、さらなる強さへとつながるものと思います。
あなたが、あなたなりのやり方で、あなたのための必勝法を見つけてください。

私が考えるに、強くなるために実行すべきことは、たった三つしかありません。
それはすなわち「始める」「あきらめない」「向上心を忘れない」ことです。

初代キャリバーのころ、私はどこにでもいる雑魚でした。
もちろん、今も胸を張って強いなどと言えるほどの者ではありません。
しかし、ささやかな結果みたいなものは、残せているのではないかと思います。

始めて、あきらめず、向上心を持ち続けた結果、そうなった。
だから、私がそうであったように、あなたもきっと強くなれる。
そうした確信と願いを込めて、このテキストを締めくくりたいと思います。

ここまで読んでくださって、ありがとうございました。

以下余白

編集 / 2011.01.24 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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プロフィール

おおさか

Author:おおさか
Twitter : oosaka_twt
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Twitch.tv : oosakaチャンネル

都内在住、マキシ使ってます。アーケード版のSC1、SC3AEもプレイします(隔週水・日曜日のゲームニュートン大山店のキャリバー対戦会&大会に参加してます)。

エンターブレイン刊のオフィシャル攻略本ソウルキャリバーV パーフェクトガイドの執筆者です。ブログ記事中でも攻略本の内容に言及することがあります。よさそうな本だ、と思ったらお求めいただければ幸いです。

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