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キャリバーVを買って間もない方へ:トレーニングモードの使い方 その3
カテゴリ: 入門講座 / テーマ: ソウルキャリバー5 / ジャンル: ゲーム
maxi_evade_mini.jpg

攻略情報がなくてもトレーニングモードを最大限活用すれば強くなれる、というコンセプトでご紹介するこのシリーズ、3回目は上達のうえで鬼門となるキャラ対策の練習法です。じつはこのゲーム、キャラ対策の練習もトレモにプリセットされているのです。







キャラ対策を練習させてくれるのはSKILL CHECKモードです。このモードは、相手として選んだキャラの「主力技」が再生されるモード。各キャラクターごとに技表に10個前後の技が主力技として登録されているわけですが、それを相手が出してきてくれます。相手が何をしてくるかわからない、というあなたにまさに最適なモードです。

再生の方法は以下の三種類。
・個別に再生
・順番に再生
・ランダム再生

第一回ではパトロクロスの主力技をMAIN SKILLで確認したので、今度はパトロを相手にしてみましょう。モードをSKILL CHECK、STATEを攻撃後ガードにします。するとパトロは主力技欄の一番上にある技、6BBBを出してきます。6BBBをガードしたあとに攻撃を出してみましょう。パトロ側のガードが間に合わずヒットするなら、その技は確定反撃(※)になっています。

(※)技を出した後の隙があまりにも大きい場合、ガードすることすらできず相手の反撃が確実にヒットしてしまいます。
ヒットすることが確定している反撃技ということで、これを確定反撃と呼びます。
なお反撃が確定している"状況" のことを「反撃確定」と呼ぶ……ことがあります。

skillcheck01_mini.jpg

skillcheck02_mini.jpg

6BBBをガードしたあとにBBを出すと、パトロは食らうしかありません。


【やってみてください】
パトロクロスの主力技に自分のキャラクターでどんな確定反撃が入るか調べてください。MODEをSKILL CHECK、STATEは攻撃後ガードに設定し、パトロが打ってくる技をガードしてから色々な技を出してみましょう。ウィンドウ切り替えの操作を使って主力技すべてについてチェックしてみてください。

調べてみると、確定反撃が決まるもの決まらないもの、決まる中でもダメージの大きな技が入る場合と安い攻撃しか入らない場合など、色々な状況があることがわかってくるはずです。

たとえば御剣vsパトロクロスだと、こんなかんじになります
 6BBB 最後までガードしたらBBなどで反撃
 3B ガードしたらBBなどで反撃
 1K ガードしたら立ち途中Bなどで反撃
 66A 特に確定反撃なし
 66B 特に確定反撃なし
 33B 特に確定反撃なし
 236AB 最後までガードしたらBBなどで反撃
 236B.A+B+K 特に確定反撃なし
 236236A+B+K ガードしたら66BBで反撃

御剣は66A、66B、33B、236B.A+B+Kをガードしたあと確定反撃を決めることができません。このうち66A,66B,236B.A+B+Kはどのキャラクターを使っていても確定反撃はありません。33Bについては、AAが早いレイシャなどのキャラクターはAAを返すことができるのですが、御剣はAAがわずかに遅いので決めることができません。まずはこんな具合に、みなさんも自分のキャラクターで上記のような「これをガードしたらこれを返す」という対応行動リストをつくってみましょう。


【練習】
技を個別に調べていって対応行動リストをつくったら、今度は「順番に再生」を選択。リスト通りにすべて正しく入れられるか、やってみてください。最初のうちは思い出すのに時間がかかってタイミングが遅れてしまうはずです。しかし何度かやっているうちにだんだんと成功率が上がってきて、最終的にはミスなく2周3周とできるようになるのではないでしょうか。

そうなったらいよいよ仕上げ。「ランダムに再生」を選んでください。リスト中のどの技がくるかわからない状態でも、正しい対応行動がとれるでしょうか? さすがにランダム再生の場合、下段攻撃がいつくるかを読むのは難しいので1Kを食らうことはよしとしましょう。他の9種類の技に最適の対応がとれるようになればクリアです。

この練習はパトロクロスの全技のうち、あくまでもわずか9種類~10種類をとりあげただけです。しかしその10種類は実戦でよく出されうる技であるため、ランダム再生をクリアできるようになればパトロクロス相手の苦手意識が薄れ、勝率もかなり上昇するはずです!


以上、SKILL CHECKモードの紹介でした。
ぜひみなさんも苦手なキャラクターについてやってみてください!






【さらに調べたい人は】

ここまででSKILL CHECKの使い方の説明はほぼ終了です。
ここからはもっと難しいことに挑戦してみたい人向け。


御剣を例にした場合確定反撃がないとわかったパトロクロスの66A、66B、33Bですが、ではこれらをガードしたあとは確定反撃ではなく何をやればいいのか? これについても調べてみるとよいでしょう。

先ほどはSTATEを「攻撃後ガード」に設定していました。これを「攻撃後RUN」に変えてみましょう。CPUは技を出したあとにクイックムーブで横移動するようになります。66A、66B、33Bを出させて、ランで動きまわるパトロクロスに対して、こちらは縦斬り技を出してみてください。

するとこんな結果になるんじゃないでしょうか(今回も御剣を例にします)

66A:こちらがBBや3Bを出すとよけられてしまう
66B:同上
33B:BBや3Bがよけられることなくヒットする

この違いがどうして起きるのかというと、66Aや66Bは技後の隙が小さい、33Bは技後の隙が大きいからです。確定反撃が入らないグループの中でも、隙の大小の差は存在します。隙が大きめの技であれば、そのあとにこちらの攻撃をかわすだけの余裕はありませんので、こちらは安心して二択などをかけることが可能。それに対して隙が小さければ、こちらの攻撃が回避されるおそれがあるわけです。

ということは、相手の技をガードしたあとの理想形は……
・確定反撃があるなら、それを返す。
・確定反撃がないがこちらの攻撃が回避できないなら、二択をかける。
・確定反撃がなく、こちらの攻撃を回避できるくらい隙が小さいなら、読み合いを継続。
こういう三分類になると考えられます。
この記事でとりあげた中でいえば、3Bやクリティカルエッジは一番目、(御剣の場合)33Bは二番目、66Bは三番目ということになりますね。

以上を実戦に活かすために、66Aや66Bをガードしたときはそのまま手を止めておき、33Bをガードしたときは二択用の攻撃を出す、という練習を組み込んでみましょう。リストを更新するとこうなります。

改訂版 御剣vsパトロクロス SKILL CHECK対応行動リスト
 6BBB 最後までガードしたらBBなどで反撃
 3B ガードしたらBBなどで反撃
 1K ガードしたら立ち途中Bなどで反撃
 66A 特に確定反撃なし(一旦見送り)
 66B 特に確定反撃なし(一旦見送り)
 33B 特に確定反撃なし(3Bや投げを出す)
 236AB 最後までガードしたらBBなどで反撃
 236B.A+B+K 特に確定反撃なし
 236236A+B+K ガードしたら66BBで反撃



さらに、確定反撃が入るグループについても、もっと痛い反撃が入らないか考えましょう。たとえば御剣だと236Bが非常に優秀で、発生が早いのにダメージもデカイ。ブレイブエッジに変えるともっと発展するおまけつき。

「BBなど」とややあいまいに書いていた6BBB、3B、1K、236ABは、どれも236Bが確定反撃になります。御剣以外を使う場合も、どの技が一番痛い反撃なのか対応行動リストに書き込んでおくといいでしょう。

改訂版その2 御剣vsパトロクロス SKILL CHECK対応行動リスト
 6BBB 最後までガードしたら236Bで反撃
 3B ガードしたら236Bで反撃
 1K ガードしたら236Bで反撃
 66A 特に確定反撃なし(一旦見送り)
 66B 特に確定反撃なし(一旦見送り)
 33B 特に確定反撃なし(3Bや投げを出す)
 236AB 最後までガードしたら236Bで反撃
 236B.A+B+K 特に確定反撃なし
 236236A+B+K ガードしたら66BBで反撃



ガード後の確定反撃を追求するのもいいですが、もし相手の技が多段連係である場合、二段目や三段目を空振りさせられないか調べるのも重要です。一般的に、ガードするより空振りさせたほうがより隙は大きく、反撃も痛いものが入るからです。

上段攻撃や縦斬りがまざる連係がないか調べて、上段攻撃はしゃがんでみる、縦斬りは横移動でかわしてみるというのを調査してみましょう。先ほどの対応行動リストはこんな形に変わります。

改訂版その3 御剣vsパトロクロス SKILL CHECK対応行動リスト
 6BBB 二段目をしゃがんで236Bで反撃
 3B ガードしたら236Bで反撃
 1K ガードしたら236Bで反撃
 66A 特に確定反撃なし(一旦見送り)
 66B 特に確定反撃なし(一旦見送り)
 33B 特に確定反撃なし(3Bや投げを出す)
 236AB 二段目を横にかわして3or9runBで反撃
 236B.A+B+K 二段目を反時計回りにかわして3runBで反撃
 236236A+B+K ガードしたら66BBで反撃



以上、色々な角度から調べてみることで、それぞれの選択肢に(66Aや66Bはおいといて)大ダメージの反撃ができるようになりました。パトロクロス側からみれば、これを完璧にやられるとリスクが大きくてリスト内の主力技を振るのがためらわれることでしょう。

しかし実際に上記のリストで順番再生・ランダム再生をやってみると、なかなか苦しい。対応の難易度を上げてしまったので、実戦で決めるのが難しくなってしまったわけです。ここからは各自の腕前と相談です。難しい要素を削って実戦で確実にできる対応行動を用意するか。それとも一番ダメージの大きくなる行動を練習でものにするのか。そこに各プレイヤーの個性が現れてくると思います。


今回の記事では御剣vsパトロクロスを例にとってSKILL CHECKモードでキャラ対策を立てる方法を説明してきました。ここまでの作業でフレーム表などの外部のデータを参照していないことを思い出してください。キャリバーVはトレーニングモードの内部だけで、ここまで知識を詰めることができるゲームなのです。

いま紹介した手順で、さまざまなキャラの対策をたてることができます。苦手な相手がいる人は、SKILL CHECKを活用してください。そして実戦で練習の成果を試しましょう。時にはSKILL CHECKにない技でやられることもあるでしょうが、その場合は技表からその技を探してきて、キーレコード→ランダム再生で練習すると補完できます。

キャラ対策を立てて挑めばキャリバーVの面白さは10倍くらいになりますので、やってみてください。
編集 / 2012.09.18 / コメント: 1 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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都内在住、マキシ使ってます。アーケード版のSC1、SC3AEもプレイします(隔週水・日曜日のゲームニュートン大山店のキャリバー対戦会&大会に参加してます)。

エンターブレイン刊のオフィシャル攻略本ソウルキャリバーV パーフェクトガイドの執筆者です。ブログ記事中でも攻略本の内容に言及することがあります。よさそうな本だ、と思ったらお求めいただければ幸いです。

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