FC2ブログ
2A+Bと距離属性
カテゴリ: ティラ / テーマ: ソウルキャリバー3 / ジャンル: ゲーム
今回はティラの主力技・2A+Bについてです。ティラ使いのたいじゅさんとの共同調査で明らかになったもので、僕も意外な成果にビックリしました。





表題で既に出ているので結論から述べますが、ティラの2A+Bには距離属性がありました。
距離属性というのは、近距離か遠距離かで技の性能が変わることを指すわけですが、有名な例ではアスタロスの66Bがあります。至近距離のみ特殊中段となり、遠い間合いでは上段攻撃扱いになります。ミナのように、遠距離で当てないと力が発揮できない技を多く持つキャラクターもいますね。

ティラの2A+Bは、前足だけが当たるような遠い間合いを遠距離とし、それよりも近い間合いは近距離とします。2A+Bの遠近性能差を比較してみると以下のようになります。

(近)
ダメージ30、ヒット時立ち途中Bが追い打ちになる、不利F大(確反なし)

(遠)
ダメージ25、ヒット時立ち途中Bが届きにくい、不利F小


遠距離属性は、開幕よりもさらに遠い間合いから当てたときに起こります。ダメージがやすくなり、ノーマルヒット時の追い打ちも安定しづらくなるので、ここだけを見ると2A+B(近)のほうが強そうに見えます。

しかしポイントになるのはガードさせたときの硬直差。2A+B(近)が確反こそないもののやや大きな不利フレームがついているのに対し、2A+B(遠)は-1前後と判明しました。同じ2A+B(遠)のなかでもさらに距離による誤差が出るので、悪くて-2、最も遠いときで五分になるということが分かりました。

ガードさせたときに、相手を強制的にしゃがませる性能は遠近共通。ということは、相手をしゃがませて行動を大きく制約したうえ、さらにフレーム的には五分となる2A+B(遠)の強力さが際立ってきます。2A+B(遠)をガードさせて、相手キャラの苦手方向にrunすれば、簡単にスカし確定をとることができます。相手がそれを恐れて手を出すのを躊躇した場合は、2A+B(遠)が「ガードさせて有利な技」に早変わりします。

カウンターヒット時に立ち途中Bの空中打撃投げが発生するのも遠近共通。2A+Bはリーチが長くて発生が遅いため、基本的にノーマルヒットする機会は少なく、当たるときはカウンター、それ以外は空振りかガードされていることがほとんどです。となると、2A+Bを出すときは常に遠距離属性になるように出したいところです。


ちなみに、2A+B(遠)カウンターヒット時は、いままでとは違うコンボも狙うことができそうです。まだまだ検証は十分ではありませんが、以下のコンボが成立するのではないかとにらんでいます。

2A+B(遠)CH → 33KK ~ アップドラフトB

練習モードのコンボ表示はつながっていないものの、対人戦で試してみるとうまくガードすることが難しく、コンボとして認めていいのではないかと思いました。拾うためには相手の浮きの高さが大きく影響しますが、もし繋がればアップドラフトBの時点でコンボ補正が切れているため、ダメージ90前後のコンボとなります。今後も検証を続けたいと思います。
編集 / 2007.01.10 / コメント: 10 / トラックバック: 0 / PageTop↑
コメント
 
Title
 
 
 
 
 
 
Secret 


Pagetop↑
トラックバック
Pagetop↑
プロフィール

おおさか

Author:おおさか
Twitter : oosaka_twt
XboxLive : ooosaka
生放送 : おおブロ出張所@ニコニコ動画
Twitch.tv : oosakaチャンネル

都内在住、マキシ使ってます。アーケード版のSC1、SC3AEもプレイします(隔週水・日曜日のゲームニュートン大山店のキャリバー対戦会&大会に参加してます)。

エンターブレイン刊のオフィシャル攻略本ソウルキャリバーV パーフェクトガイドの執筆者です。ブログ記事中でも攻略本の内容に言及することがあります。よさそうな本だ、と思ったらお求めいただければ幸いです。

おおブロの過去記事をご覧になるときは、こちらのもくじを開いてください。↓

最近の記事+コメント
カテゴリー&検索
<< 全タイトルを表示 >>
生放送チャンネル


印刷画面を表示
あわせて読みたい
あわせて読みたいブログパーツ